2015年3月8日日曜日

ジジイの頭は、本当に大丈夫か?

平成27年3月18日(水)の午後。 昨年5月16日に怪我をした私を、当初から今に至るまで、お世話になっている病院に行くことになった。担当の医師は、脳神経外科のプロ医師だ。

毎週月曜日の8時半頃から3時間、さかのぼる1週間の仕事の報告と管理、これから1週間の全ての物件の作業の打ち合わせをするのだが。私にとって、そんなことも重大な御愉しみの一つだ。知らないことを知る、これからやることを再検討。何もかもが面白いのだ。

ところが、先週の会議を終えたあと、頭全体が重たく感じて、何故か体温が熱く感じた。熱くなったからと言って、頭の一部分が強く激しく、鋭利に痛さを感じるわけではない。鈍痛(ドンツウー)と言えばいいのだろうか?静かに重く感じるのだ。こんな感じがこの2か月、ずうっと同じ。

まさか、ある日?のある時間?に、ポツ~ンとこの世を去り、あの世に逝ってしまうってことはないだろうな? と。夜中、目覚めした時に思うようになってしまった。

怖い、怖いぞ。何があるのか解らない。言いだしっぺの素性も、幽霊の思惑も何も解らないのが、コ・ワ・イ・のだ。