ヒガンバナ・ヒガンバナ科の多年草
記事はネットよりいただいた=高さ約40センチ。田の畔や土手などに生える。葉は線形。秋に、花茎の頂部しべの長い赤花が多数咲く。白花のものもある。鱗茎は有毒だが、薬などに利用。
鱗茎には有毒な分子が含まれていて、それを食した人は中毒を起こすことが多い。私の田舎では、無縁仏の周りにはこの花が多く植えられ、小動物たちの人骨への侵入を防いだ。
この写真はネットでお借りした。無数に並ぶ無縁仏。
秋、秋、、立秋そして晩秋へ。 楽しい秋であって欲しい。
初秋、私には楽しいばかりではなく、憂愁なモノもある。昔から、女心と秋の空とよ~く言われてきた。秋の天気は、女の気持ちと同じように移り気だという? 娘さんを前に、ここまで言って、いいのか?
男は、恋心(?)が変化しやすいというが、これは、言い換えれば、先天的に色好みなんだよ、尻の何処かと?鼻の下?が長いだけのことなんだ。だから、、、浮気や不倫に手も足も滑りやすい。
秋の夜、女は情緒的って言うが、これも本当なのか。女は情報を気分でキャッチする。それから、本能的に行動する。頭を使ってこねくり回す前に、女体(にょたい)が自然に動き出す。それって、私には解りにくい。危険だ、ぞ。ヒガンバナの花言葉に教諭される言葉があるかもしれない、が、浮かばない。
男からデートの声がかけられた時、「好きでもない奴だけれどオーケーしちゃった」、そんなことが女にはよくあるらしい。
これに対して、男は「お前のことが好きだから、デートしたいんだ」であり、「二人きりで遊びたいなあ」、これは女を恋人にするのが夢だと言うことだ。直接的、直覚的、強制的、果てには獣客的だ。
だから、男は「好き」という前に、メールや電話などでアプローチする。