2006年10月4日水曜日

誰か教えて

私は、毎朝5時に起きて、犬3匹との散歩を楽しんでいる。

いや、楽しんでいる犬を見て、私も楽しんでいる、というのが正確な表現だろう。

ミニチュア・ピーシャの(翼)は路上の干からびたミミズの死体に首筋をコスリツケルのです。何度も、何度も。

でも、生身のミミズには何の関心も示しません。

まるで娘さんが首筋に香水でもつけるように。

何故? どうして? 私、気になってしょうがないのです。誰か、私に教えて、早く。

明日も同じ事をしたら、又、同じように気を揉みたくないのです。